|
||||
| レビュー |
フアン向け
|
||
|
マニュアル見てるだけで情熱が伝わってくる作品。
ファンタジーゾーン以外は初めてなので新鮮に楽しめました。 パックマンみたいなゲームが有ったとは面白いです。 アレンジバージョンはボスキャラの挙動がたくみです。 このソフトには値段以上の物が詰まっています。 |
過去作品の復刻版のあり方とは?
|
||
|
レトロゲーマーにとって過去の名作をもう一度復刻してくれるというのは、嬉しい事である反面、実際にはなかなか購買意欲につながらなかったりします。M2の移植技術は高いと思いますが、それでも実機と比べるとどこか必ず違和感があるものであり100%の満足とはなりません。これは動かしているハードが違う以上、仕方のないことです。
かといって、過去のエイジスVol.3のファンタジーゾーンようにポリゴン化しただけのリメイクは、たとえそれが仮に面白かったとしても、それは似ているだけの別のゲームです。これは復刻としてではなく、むしろしっかり予算をかけて作りこんで「新作」として出すべきモノです。 それでも復刻版はどちらかの形で出すしかなく、どちらで出して欲しいかと問われれば、実機には寿命があるので「延命」という意味でそのままの移植が望まれると思いますし、今回も多数収録されています。(X68版のハリアー面がないのは残念ですが…) しかし、それだけに留まらず、今回のエイジスではSYSTEM16(当時のアーケード基板)で2をリメイク…とは名ばかりのマーク3版から再構成した完全な新作でありつつも、ちゃんと当時のテイストを再現しつつ、かつ新しさもあり、しかもちゃんと面白ゲームになっているという偉業を成し遂げてくれました。これは復刻版という作品創りのあり方、考え方そのものを覆したのではないでしょうか? 残念ながら今回の移植では初代SYSTEM16版のEDのオパパの涙が出ないバグがあります。致命的なミスであり、これは旧作に思い入れがある人にとっては絶対に許されない事です。これで「コンプリート」の名を冠した事は非常に残念ではありますが、それを考慮しても前記した新作の部分だけでも2500円の価値は十分にあると思います。 オリジナルの2も遊べますし、サンソフト版も今回の新作と甲乙つけがたい力作です。バグを理由に買い控えるのは勿体無いと思います。シリーズ自体を未体験の人も、色々収録されているので是非この機会に遊んで欲しいですね。 ギャラクシーフォース2のネオクラシックもすばらしいアイデアでした。このようなアレンジでの復刻ならもっと見てみたかったエイジスも、今回で終焉というのは非常に残念です。いつの日か今回のような復刻版がまた作られる事を願っています。 |
連射つきで遊びやすさがアップしています
|
||
|
ファンタジーゾーン=古い、と思っていたので買うのをためらっていたのですが、買って正解でした。
その最大の理由は「2作目のリメイク版が現代のシューティングとして見ても完成度が高い」と感じられたからです。 これまでファンタジーゾーンといえば ●しつこいザコ ●トリッキーな動きをするザコ ●左右スクロールゆえに突如として現れるザコ といった、特徴のある横シューなので好みが分かれやすいのは事実です。 ですが、このリメイク版では ●溜めボムシステムにより16t等のスペシャルボムが何回でも使える ●ボス戦での再スタート時にはエンジンのみ買うことができる ●連射機能つき という新システムにより、ゲーム内容は難しくてもプレイ感覚としては難易度が下がり、これまで苦手だった人やはじめての人でも遊びやすいつくりになったと感じました。 さらにダークモードというステージに入れば、ボスの攻撃法も変わるなど難易度が上がる変わりにお金が稼げるので、腕に自信のある人はチャレンジする価値があります。 また、このリメイク版はボスそのものはほぼ新作のデザイン・攻撃パターンで、原作を踏襲したのはザコやBGMぐらいで、ゲームの根幹は全くの新作に感じました。 なお、他の収録作品でも連射が可能なのでおすすめです。 ただ、残念なのは「ギア版」です。これは ●弾が大きい ●見た目以上に移動範囲が狭い ●ボスによっては弾が異常に速いので復活が難しい という、作品そのものの問題と元々携帯向け作品という理由からそう感じたので、移植は問題なかったといえるでしょう。 価格そして内容を含め総合的にみて、ぜひとも多くの方に遊んでいただきたい逸品です。 |
ゲーセン世代
|
||
|
FZ2に関しての感想は当時のFZファンの夢を実現させてくれてます。
AC様(システム16)に出ていたらどんな感じなんだろう(システムE版はマーク3のベタ移植)と言うifを見事再現してくれています。 当時ハマっていた人は買って損はありません。 また多様な移植作品も収録されてこの値段は素晴らしいです。 ただ一つ残念なのはFZ(システム16)のオパオパ父の涙が再現されていないのが気になりました。 |
作り手の情熱はおもしろさに比例する!!
|
||
|
ファンタジーゾーンの一作目は中学三年〜高校一年。高校に入って初めての友達に教えてもらったゲームで思い入れが強い作品でクラスには別に4周してしまう強者もいて、影響されたものです。マーク3版2も本体ごと買い、夜な夜なプレイしていましたが、当時の願いが現実になったような商品です…いや、それ以上ですね メモリを4倍とはいえ、当時のアーケード基板システム16で再現できてしまう作りへのこだわり、1、2とのかかわりを混ぜ合わせ、独自のアレンジも納得出来る出来で、ゲームはハードのスペックではないな と、改めて認識されました。
さすがにシステム16でとはいいませんが、システム246でもいいからゲーセンに置いて欲しいです そうすれば久々に足が向くかもしれません。 |
