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任天堂における謎解きアドベンチャーの金字塔
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今からおよそ23年前に発売された、ディスクシステムの最初のソフトが「ゼルダの伝説」。
当時スーパーマリオブラザーズのようなアクションゲームが大反響を呼んでいましたが、 そんな中登場した異色の謎解きアドベンチャーに、多くのプレイヤーが夢中になったものでした。 本作品は、その復刻版。 GBA 〜 ニンテンドーDS Liteまでの媒体でプレイ可能です。 現代のゲームソフトに比べて操作は単純明快なれど、それゆえ落ち着いて楽しめます。 ある程度「命の器」を持っていないと取れないアイテムがあったり、 「ロウソクで樹を焼き払う」「岩を押す」などで隠し階段が見つかったりなど、 【試しになんでもやってみよう】要素が強い印象です。 こういう気持ちは子供にも感じておいて頂きたいところですが ファミリー・コンピュータの名のもとに、当時のゲームソフトは家族のことを考えたマルチな魅力がありました。 ゲームのクオリティに関しては、当時は非常に良いものでした。 現代っ子でも、不便さは感じるかも知れませんがそれほど違和感なくプレイできるでしょう。 ただ隠し階段や隠しアイテム、ラストダンジョンの迷路などは攻略法がないと厳しいかも。 手詰まりになった際はネットで調べるなりして楽しんで下さい。 |
世界のマリオのデビュー作としては「地味」。今の視点で見ると当然にツライ点もあります。
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任天堂が世界に誇るキャラ・マリオのデビュー作品としてゲーム史上では大きな意味のある作品。
コングがライバルだったなんて今となっては信じられないようなお話ですな。 自分はどちらかと言うとファミコン版よりもゲームウォッチの印象が強いです。 ただ、今となっては特に内容に特筆するような点もなし・・・って感じになってしまいます。 ゲーム史の上での位置づけも考慮して「普通」にします。 |
この時代、ゲームは遊ぶというより挑戦するものだった
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当時ファミコン本体を買ってもらって、2,3本目に買ったソフトだったと思う
まず、 何の説明もなしにいきなりフィールドから始まる。今の時代から見たら信じられない設定である(一応説明書には申し訳程度にストーリーが書いてある)。 だがそれがいい。 説明がないのは始めのストーリーだけじゃない。 どこに行けとも言われない。とにかくフィールドを駆け回り手探りで次の場所を探さねばならない。 つまり、自分で見つけろということである。 そして、 ゼルダ定番の謎解きだが、ほぼノーヒントである。というのも人という人がいないからだ。 つまり、自分で考えろということである。 しかし、 この作品で既にゼルダの伝説シリーズの要素は完成してるといっていい。 それだけゲーム性としての要素は全て揃えている ただ違うのはタイトルで述べたとおり、 遊ぶというより挑戦という感覚のゼルダということだ。 この時代、ゲーム製作者は消費者様にクリアまでのレールを楽しんでもらうというよりは、 果たして君はクリアまで辿りつけるか?というスタンスでつくっているのが感じられる。 といっても、 難しすぎるほどではなく、たけしの挑戦状のようなふざけた難易度ではないので安心。 ゼルダのゲームシステムで「自らの力でクリアする」というファミコン時代のゲームらしさを感じられる良作といっていいだろう。 なるべく攻略を調べないで自力で進めていってほしい。 |
今の
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中高生の世代の僕でも十分に楽しめました。
ただ最近のゼルダおよび他のゲームと比較しても理不尽な攻略法が多く感じ(特に裏ゼルダ),またBOSSの倒し方も今ほど特殊ではなくどこかワンパターンな印象を受けましたが, それでも20年以上前のゲームにしてはとてもボリュームのあるゲームで完成度は高いと感じました。多くの方が名作と仰るのも納得です。 神トラもやりましたが個人的にはこっちの方が好きです。 ただ《クリアさせてもらう》のではなく自分からクリアしてやろうという意気込みのある方でなければお勧めしません。 |
レッドソード(裏技)
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世界ゲーム史に残る名作です。
高い評価については良く知られているので、あえてこの場では述べません。 ここでは、ほとんどの人が知らないであろうバグ技、レッドソードについて述べます。 最初の武器「ソード」のままで「レッドリング」を手に入れると、ソードの色が赤に変わります。 バグ技ですので、武器が強くなる訳ではありません。 20年くらい前のゲーム攻略雑誌にこのバグ現象が報告され、レッドソードと命名されました。 レッドリングは最後の迷宮LEVEL9にあるので、弱いソードのままでそこまで辿り着くことは難しいです。 だからこそ、ソードの色が赤に変わったときは、感慨も一入(ひとしお)です。 木製の茶色の刀身に、赤と橙の斑(まだら)のタランチュラを思わせる毒々しくも美しい柄。 偶然の産物の色のコントラストは美しいです。 ゲームの腕に覚えがあるなら、一見の価値があります。 |
