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| レビュー |
今でも「大戦略」で一番好き。
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このゲームは個人的に数ある大戦略シリーズの中でもトップ3に入るくらい好きなタイトルです。
総プレイ時間は1000時間程度では済まないでしょう。 ベースとなるのはPCで発売された大戦略2ですが、メガドラに移植するにあたって画面や音楽が大幅にアレンジされ、ユニットも色々変更が加えられています。 「レッドベア」「四国ウォーズ」といったお馴染みの名マップに加え、「セガランド89」や「ネイ」といったセガならではのオリジナルマップが追加されいます。 ユニットの方では、各種間接攻撃ユニットや艦船が強化され、裏技コマンドを入力すれば、「89式戦車(現90式)」「F-117」「Su-27」といった最新鋭兵器が追加され、さらに別のコマンドを入力すれば「サンダーブレード」などのセガタイトルからのゲストユニットが生産できます。 真っ先に制圧すべき拠点を確認し、間接攻撃ユニットや工作部隊などをいかに活用するかが攻略の肝でしょう。 最近の大戦略と比較すると、キャンペーンモードや索敵モード等は無く、コンピューターの思考は遅くてルーチンも賢いとは言えません。 しかし! 鮮やかでとても見やすいマップ画面、極めてノリが良くて名曲揃いなサウンド、テンポ良く展開する戦闘シーンなど、最近の大戦略が忘れた、というか現在に至るまでことごとく実現できていない要素を持ち合わせているのが、このメガドラ版と言えると思います。 |
惚れこんだ
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| 自分はこのゲームのためにメガドラを買いました。当時PCゲーム以外では、現用兵器による戦略シミュレーションはこれくらいしか無かった記憶があります。FCのファミコンウォーズで鬱憤が溜まっていたところに、このゲームの存在には驚かされました。東西もし戦わば、が画面の中で起こっているのですから。自分はこれでソ連の兵器の運用思想が好きになりました。戦車に対ヘリミサイル積んでみたり、ヘリに対空ミサイル積んでみたり、1つ1つの性能は米軍に劣るながらも、全ての敵に単独で対応できるような運用方法は興味深いものがあります。あと隠しコマンドで、セガのゲームの中のサンダーブレードや忍び部隊などが作れたのも良かった。さすがに今の戦略ゲームに比べると、グラフィックも思考ルーチンもお粗末だけど、これは良かった。BGMも今でも耳に残ってます。 |
