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| レビュー |
惜しい・・・
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一時期流行したカードモノの中ではよくできている方だと思います。
カードのパワーとコストでバランスを取るタイプなので、戦略を反映させるにはそれなりのバランス感覚が必要なのは好感が持てるのですが・・・ カードには大きく分けて6つの属性があるのに特殊能力のバリエーションがほとんどないためどの属性も似たような内容のカードになってしまっています。属性ごとのはっきりした特色が欲しかったと思います。凝ったコンボもあまり組めません。 攻撃スピードの概念はなかなかよかったのですが、クリーチャー除去=相手にダメージなルールなのに不利な戦闘を逆転させるカード(バトルカード)が少なく、トリッキーな仕掛けで闘うよりゴリ押しの方がはるかに効率的です。 ある程度以上MTGなどのカードゲームを楽しんだ方には少々物足りない内容ではないかと思います。断片的な情報から全体像が浮かぶバックストーリーやデザインワークが良かったので本当に残念です。 逆にカードゲームにそれほど馴染みがない方には新鮮な楽しみを味わっていただける良作だと思います。 実物のカードゲームのような自由度の高い闘い方は無理ですがある程度のコンセプトを持ったデッキ構築はできます。ルールの解釈の違いからケンカになることもありませんし、新しいパックを開ける時の期待感や未知のカードを見たときの驚きも味わえます。何よりソフトを買ってしまえばあとはお金がかからないのがすばらしいです。 妙な味のある曲も個人的に気に入りました。 白黒対応もしていますので、ソフト2本とスーパーゲームボーイ2+スーパファミコンを2セット、そしてテレビ2台を用意すればテレビ画面での2人対戦も可能です。全く役に立たない情報ですが。 |
カードバトルとSF小説の融合!!
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ゲームはMtGのようなカードバトルである。プレイヤーはDTマスターとなり、ユニットと呼ばれるキャラをDTと呼ばれるナノマシンで合成し、カードで強化したりして戦わせるのだ。ただ、地形効果などがない(属性効果などはある)ので、攻防はカードの性能に頼るところがあり、「引き」の良し悪しによるギャンブル性がある。さらに、戦闘においてユニットのスピードの概念を取り入れており、双方1ポイントを削りあうスピーディな展開にはつい息を飲む。 また、テキストの量が半端でなく、こちらも面白い。カード180枚以上に、一枚あたり700字前後のテキストが書き込まれている。しかも、SFストーリーの設定がしっかりしているために、読んでいても面白い。また、カードごとにハイパーリンクと呼ばれる注釈がついており、そちらにも引き込まれる。 ただ、SF読み物や、ストーリー中に人が死ぬなど、それらが苦手な方にはお勧めできない(ゲームボーイソフトでは珍しく、箱に「このゲームには暴力シーンや過激な表現が含まれています」とかかれてある)。しかし、今なおカルト的な人気を誇っており、SF好き、そしてカードゲームが好きという方には、とりあえずお勧めしたい。 |
好きだ。
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| このゲームが好きだ。ゲームボーイソフトの中でも5本指に入るだろう。ぜひ1度遊んでください。 |
圧倒的なテキスト量
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ゼビウス、ドルアーガの塔を作った遠藤雅伸監修ソフト 基本的にはカードゲームだが、 単なるカードゲームでは無く、DTの世界にはまれる一本です。 |
