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| レビュー |
素晴らしいリメイクの見本となる作品。
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ファミコンソフトとして発売された第一作からの正当な続編である2のリメイク作品。
これをプレイした当初、完全な新作だと勘違いしたままゲームをやっていたら実は先にPCエンジンで 発売された2のリメイク作品だということにようやく気づきました。 それほどこのゲームは全くの別物としてリメイクされていたのです。大きな特徴としては、 ストーリーの進行が前作の味だったギャグは皆無で、残酷でシリアスに展開されるということです。 そしてSFCのスペックを駆使し、見事和風ファンタジーという独特の雰囲気を醸し出しているグラフィックと音楽。音楽はサザンオールスターズの関口和之さんが担当したことで話題に。 マップや妖怪たちも絵巻物のようなグラフィックで描き込まれております。 そして時に残酷な展開を見せる物語。これらが組み合わさって素晴らしく完全リメイクという形で この世に登場したわけであります。 そしてなによりも大きな特徴が五大システムと呼ばれるもので、特に天候によって戦闘の状況が左右されやすい「タクティカルウェザーバトルシステム」が今でも新鮮。最初はカエルの化け物に苦戦したこともありました。そして蛇足のシステム(失礼)として「アクティブウォーキングシステム」があります。これは特にゲームとしての意味はありませんがしかし、キャラクターの個性を表わすために付けたのだと思います。でも2といえば長蛇の列ができることだったんですがね。これができないのが ちょっと残念です。さらに処理落ちしています。 処理落ちといえば、多くの方が挙げているように、操作や処理がやや重いと感じることでしょう。 これは実はこのゲームを作った期間がわずか4ヶ月であったことに反映しています。(DSの脳トレと同じくらい)そのため操作性だけでなく、ゲームバランスとしても少し傾いてます。しかしそれでも補えるくらいこのゲームは良作であったりします。 いまやリメイクは当たり前の時代ですが、このゲームのような素晴らしいリメイクは奇跡としかいいようがないのかもしれません。 |
ほんとやってよかった
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| 名作です。"隠れた"名作とされるのがほんと惜しいくらい。 世界観が素晴らしいです。個性的な術やアイテム、そしてキャラクター、天気の得意、苦手があったり。クイズだしてくる敵とか金せびってくる敵とか女湯が覗けるとか(笑)そんな遊び心もいい味出してます。 それに比べてストーリーはかなりシリアス。勧善懲悪で単純な内容ですが、魅力あるキャラクター達が見事にストーリーに深みを与えてくれています。特にカルラ(敵)! 敵が強くて難易度が高いというのは僕も感じましたが、世界観に後押しされて頑張れました。今ではその難易度も魅力の一つです。 どっかの名前だけで売れてるやつより、よっぽどこっちのがリメイクしてほしい。2つ買います。そして誰かにあげます。3ついってもいい(笑) |
名作
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| 桃太郎といえば今は電鉄しかないですが元は伝説ありき。なぜに続編が作られないのか?PS版以来ほぼさっぱり。電鉄ばかり作ってないで伝説を作って欲しいところ。おなじみのキャラはリアル志向の現ハードには向かないかもですがドラクエ8位なら良さそうですけどね。もしくは携帯機にリメイクとか。 |
確かに新たなるおとぎ話。
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みなさんが書いているとおり、操作性にやや難ありです。
ザコ敵が強いです。もちろんボス敵も強いです。半端な体制ではあっというまに やられます。 エンカウントが高いです。 そういう点をはるかにしのぐほど、セリフや世界観、システムが素晴らしいです。 登場人物のセリフは重いものも多く、考えさせられます。 たとえば冒頭、主人公の桃太郎が新たな強敵にこっぴどく負けたときに、道案内役の 仙人が「どうじゃ?今度はもうだれもおまえにがんばれとはいえんじゃろ?」と 言います。昔プレイしたときには流していましたが、いろいろ考えさせられるセリフのようです。 こういった表現が随所に使われており、シナリオ的には他に類を見ないほど文学的だと思います。 愛と勇気のおとぎ話を未体験の方にもぜひ楽しんでいただきたいです。 |
現在でもプレイできる。
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かなりおもしろい作品だと思います。 スーファミ時代にこれほどのおもしろい作品があったなんて… ストーリーは徐々に重厚になっていく。 はじめは軽い感じなんかなと思ったが、やってみると引き込まれますね。 最近の3Dでリアルで奥行きのある世界観じゃなくても十分おもしろい作品はある。 技術ばかりに頼り切らないでこのゲームを見習って丁寧に作り込んだゲームを他のメーカーさんも心がけてほしいものです。 |
