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当時の定価で購入しても良い価値有る作品
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星二つ評価のレビューにあったが、
【思い出の美化】で片付けられる作品ではない。 (それ以前に「べるが可愛いから」などという意見を書き込んでいる時点で評価基準を疑う) 無論、感性は人それぞれだが、 面白いと大多数が感じているゲームにはそれなりの理屈がある。 ストーリーにしても、子供に程好い衝撃を与えるシナリオを作ることが実に難しい。 理解し易く、それでいて異端的――ゲームは何十人、何百人という大人が集まって作られているのだから、難解なシナリオなど書こうと思えば容易く書けたはず。 それをあえて購入層の子供目線に落として書かれているため、大人が一見すればそれは陳腐なことだろう。浅く見れば……だが。 真に評価すべきは表現力。中世編などが良い例である。 人間の心情に際する裏切り、こういった教訓を解り易く衝撃的且つドラマティックに描いている。 全編を通して言える事は、人間の性質を良い意味で短絡的に表現できているシナリオだということ。 システムにしても、無駄なアイテムは多いが、 どれもユニークであるため、入手した際に不快を感じない。 (データイースト社のメタルマックスシリーズほどではないが) また、原始編や幕末編の戦闘には手に汗握るものがあり、 倒さなくても進行に差し支えない強力な裏ボスが出現するなど、 やり込みに乗じた設定が至る箇所に散りばめられている。 特に幕末編はやたらと作り込まれており、零人斬りや抜け忍といった サブ要素も数多く含まれている。 (幕末編のマップチップは製作の大変さが伝わってくる) その他にも、計算高い西部編や突飛したダークな世界観のSF編、 ツッコミどころ満載の近未来編と、全体のバランスで言っても非常に高い完成度を誇っている。 ハイクオリティなサウンドで飾られた中世編はスクウェアの本領発揮といったところだろう。 ただ一つ残念なのが、既存ゲームやアニメ、映画のオマージュと称して パロディチックな場面が目立っていたこと。 面白いことは面白いが、LIVE A LIVEに関しては独自性を貫いて欲しかったと悔やみに尽きる。 ともあれ、現在では情報が簡単に入手できるため、面白いと感じる理屈も把握できるだろうが、 あの時代にこのゲームを創造したプランナーを私は尊敬する。 |
やらなきゃ損!!
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初めてプレイした時の衝撃は忘れられません。 マルチエンディングなのですが、真のエンディングを見た時の感動をあじわってもらいたいです。 今のゲームに比べればドットが荒くてやりたくないかもしれませんが、それでも伝わるものは伝わります。 |
スーパーファミコン市場最高傑作(自分内)
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発売してから長い年月がたつがいまだに心に残り続けている作品
最初に選べる七つのストーリーでもすでに面白く熱い展開も存在する そして八つ目のシナリオ「中世編」そして最後の「最終編」を見るとその面白さは数倍にあがる 勧善懲悪な作品が多い中であえて人間の「醜さ」を見事に表現した作品である 今になってはじめてやるのはあまりお勧めできず発売当初にやったからこそ面白い作品でもある だが批判と取られようとも私個人は「クロノトリガー」よりよほどリメイクしてほしい作品である |
過大評価
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ライブアライブを高評価している人を、自分に置き換えるとこうなる↓
「小学生のときにクロノトリガーをやって以来、クロノトリガーは今でも名作だと思っている。 だから、今やっても音楽はいいしゲームも面白いし、名作は色あせない。今も私はクロノトリガーは名作だと思っている。」 しかし、今の小学生や、大人が始めてプレイしても、たぶんそれほど面白くは感じられないと思う。あの面白さ・ワクワク感・それに伴う高評価・思い出の美化は、当時リアルタイムでプレイした人でないとわからない。そういうタイプのものだと思うから。 私にとってライブアライブがそれだった。子どものときにはプレイしていない。でもかなり名作扱いされてたから大人になってからやってみた。でもぜんぜん面白くなかった。 たぶん、子どものときにやっていればそれなりに衝撃も受けたりしただろうが、いまさらこんな陳腐なやりとりをゲームで見せられても苦笑するだけ。そんな感じだった。 オムニバス形式も、無理やり中途半端ないろいろを詰め込みすぎているように思えた。 あらかたのものはそうだと思うが、誰にでもずっと楽しめる普遍的なものなどないのだろう。だから、一部の人が受けたからといって、それが他の人に受けるはずもない。当たり前のことだが、ライブアライブが好きだという人はやたらと思い出を美化しすぎなんじゃないかと思った。「いい」という人の気持ちはわかるし、理解もするが、同意はできない。 所詮、やたらと一部の好きな人に持ち上げられがちなゲームのひとつにすぎないからこそ、マイナーな「名作」という評判から脱することができなかったし、これからもできないのだと思う。 そっくりそのまま、クロノトリガーが好きな私に返ってくる言葉だとは理解しているが、そのようにレビューせざるをえない内容だった。 あ、でも「べる」はかわいかった。名前がかわいい。グラフィックもいい。でも技の名前ももっとかわいい。るーるーとか、ふれふれーとか、ぽかぽかとか、てーてーとか。 |
出る時代を間違えた神ゲー
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ふさわしい言葉が見つからないくらい、最高傑作だと思う。
これやるために秋葉で4時間探し回ったのも、いい思い出です(結局、中野ブロードウェイで新品同様のものが買えました)。 音楽、ストーリー、演出と、すべてにおいて素晴らしい!時田さんと下村陽子さん信者になるくらい大好きです。ゼノやクロノで有名な光田さんも声優デビューしとります。素敵です。 「生と死」がテーマなだけに、感動と悲しみが何度も押し寄せてくる。 今やっても全然あきません。むしろ、ものすごくはまります。 このゲームに出会えて、本当に良かった。心からそう思えます。 LALは出る時代を間違えた神ゲー。 ただのワールドセレクトRPGじゃない。普通のものとは一味違う。 ただ、今やっても・・・。 明かされるオルステッドの物語のは、切ない。 |
