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| レビュー |
テクモスタッフが原作者の高橋先生よりも面白い物語を作れたことの不思議。
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キャラゲームって大抵は「キャラ人気におんぶに抱っこ」って感じで、ゲームとしては全然面白くないっていうのがある意味「常識」だったような気がします。
で・・・初代がファミコンソフトとして発売された「キャプテン翼」なんですが・・・・・予想を裏切る面白さです。続編の2はオリジナルシナリオが展開され、ハッキリ言って原作漫画すら超えました。 ラストは原作漫画と同じ「ブラジル戦」なんですが、そこに至るまでの過程は原作の「手抜き漫画」とは天と地の差があることは歴然です。さらにゲームなので大差で日本が敗北をするとき当然のようにあるわけで、原作漫画のような日本が「作者の贔屓しすぎ」で勝ち続けるという不自然さも感じません。 「このゲームの制作スタッフ」が漫画の原作も手掛けていれば・・・と考えるたびに惜しまれてなりません。 (高橋先生は画だけ描いていればいいのです)。 この続編に当たる「3」では日本チームに辛酸を嘗めさせ続けられていたドイツの皇帝「シュナイダー」が日本打倒を誓って「一大作戦」を展開する、さらに後には全日本の「新田瞬」(漫画では全日本にいる意味なしの無得点ストライカー)が「大きく成長して」全日本の敵に回るなど明らかにヘボすぎる原作以上に面白い展開になります。 プレステでセット発売か、リメイク発売をしてくれないでしょうかねえ。激しく希望します! 原作を超越した面白い作品を生み出した「テクモスタッフの努力」に敬意を表して、「とても良い」の評価を「最高」に上げます。 |
なんでこれを越えられないんだ?
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| キャプテン翼のゲームは数あれど、これ以上の作品が出てこない。最新作の無惨な出来を見るにつけ、この作品の完成度を感じる。 |
これこそが 『(無印)キャプテン翼』の続編 WY編の正史である
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テクモから 発売された『キャプテン翼』ゲームの2作目 もっとも 『?』(ゲームには表記なし)のシステムは そのまま取り入れ なおかつ進歩している。 知らない方のために解説すれば あなた(プレイヤー)は コマンドを自由に選択し ゲームを進めていく。 攻撃の際は『ドリブル・パス・シュート・ワンツー・スルー』。 守備の際『タックル・パスカット・ブロック・クリアー』と 日向の「タイガ!ーショット」 石崎の「顔面ブロック」 若島津の「三角飛び(セービング)」などもある。 パスを出す選手(スペース)が 限られていたりとか ドリブルでいける範囲が限られていたりとか 初心者にも 優しい設計となっている(無敗で クリアした人を 私は知らない・・・) また フォーメーションやスタメン(第三パートから)を 自分で決められるので 翼をスイーパーにしたり(裏技でGKにもできる) まさに『ロベルトのサッカーノートの52ページ』の如く 「サッカーは自由だ」という感じです 話は 元祖「キャプテン翼」(後の 原作者の書いた続編と比べて 『無印』と 呼ぶ人も多い)の翼がブラジルに旅立った後のストーリーである 第四パートは 全日本で 国際大会優勝を目指す と文章にすると短いが 結構ストーリー(試合数)が長く 逆にいえば このゲームこそが 『キャプテン翼 WY編』以降の不評の原因になっている という「原作者泣かせ」のゲームだろう 唯一問題なのは スコアメモ(パスワード)の記録が 面倒なことである デジカメあたりに保存できればその方がお勧めだが 目を瞑れる範囲内であろう |
