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「冬」といえば「Kanon」
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恋愛アドベンチャーのストーリーに感動や泣き要素を加えた「泣きゲー」が
ゲームジャンルの1つとして広く認識されるきっかけになった作品として意義深い。 雪の降る街が舞台で、AIRの夏同様に季節感の強い作品である。 舞台となる街に7年ぶりにやってきた主人公と、5人のメインヒロイン、何人かのサブヒロインが主な登場人物。 主人公はなぜか7年前の記憶をなくしており、この謎はKanonのストーリーの鍵を握っている。 シナリオによってはあまり意識されずに進むこともあるが、とりあえず頭の片隅に置いておきたいところだ。 Kanonでは「奇跡」が1つのキーワードであると言える。 その奇跡の正体が何なのか、また、奇跡により何が起こるのか、そもそも奇跡は起こるのか。 これらはストーリーの進め方によって様々な結末に帰着するが、 主人公が7年前の記憶をなくしている謎と併せて注目してプレイしていきたい。 エンディングではきっと感動が待っていることだろうと思う。 音楽も雰囲気と世界観をうまく表現した優れたものが多いのでお勧めだ。 また、京都アニメーションによるアニメもよくまとまっている傑作なので、本作クリア後は1度視聴しておきたい。 AIRのアニメは12話しかなく、ダイジェスト的な構成にならざるを得なかったが、 Kanonは充実の24話なのできっと満足できることだろう。 この作品はボイスや年齢制限の有無でいくつかのバリーエーションがあるが、 これは全年齢版で、ボイスがついている。 PS2ではベスト版が出ており、価格が安いのでそちらを購入することになるだろう。 もっとも、どのバージョンでも1番重要なのはストーリーで、 その根本的なところは同じなので、好み次第でどれを選んでも構わないと思う。 |
天使になった女の子の話
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| 正直な所、私は感情が高揚すると「呼吸困難」に陥ると云う難病持ちなんで(笑…俗に言う泣きゲーの類はプレイを避けていた訳です。 今回全エンディングを迎え、呼吸困難になる事数回を経ても尚〜「またエンディングが見てみたい!」と思わせるのは、やはりこの「Kanon」と云うゲームが如何に優れているという証拠なのでしょうね。 特に私の場合は「月宮あゆ」のシナリオが(予備知識が無く)たまたま最初だった為に、後のシナリオをすんなり受け入れる事が出来ました。 お薦めはやはり「月宮あゆ」「沢渡真琴」シナリオなのですが、私的に最初「月宮あゆ〜美坂栞」の連続クリアが最強だと思います。 あと「倉田佐祐理」のシナリオですが、腰を据えて更に練り込むとかなり泣けるシナリオに成った気がして残念ですね。 たかがゲーム。でも本気の涙が流せる自分を認識させてくれた「Kanon」には感謝です…例えこの先、幾度となく呼吸困難を起こしてもね。 |
うわああああぁぁ
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以下の記述ではひたすら真琴のストーリーを褒め称えます。
真琴のストーリーは本当にやばい。 世の中にはゲームだけでなく、映画、小説など、 様々な泣ける作品があるが、俺が唯一泣いたのがKanonの真琴の物語である。 全体の話の流れとしては大した事ないかも知れないが、演出は神がかっている。 音楽・声優の声・映像・そして文章が完全にトランスし、 プレイヤーを号泣、いや慟哭させる。 特に音楽はやばい。ラストなどは慟哭を通り越し、絶叫に近かった。 何故真琴のストーリーだけがそれ程優れているのか? ネタバレになるのであまり詳しくは書かないが、 やっぱり他のキャラにはないジャブ攻撃だろう。 他のキャラのストーリーはラストにのみ泣けるシーンを 置いてるだけの印象を受けたが、真琴のストーリーはその前に長い長いジャブ攻撃を受ける。 そしてラストではトドメを3発はブチこまれる。本当に容赦がない。 真琴のストーリーをやると毎回泣きすぎて手足が痺れてくる。 初めてクリアした時など数日間鬱状態になったような… まあこのくらいにしときます。 評価は人それぞれですが、Kanonに関しての俺の評価は 「死ぬ前に真琴のストーリーだけはクリアしとけ。でないと人生十割損するぜ」 て感じです。俺は泣かなかったけど、あゆのストーリーも評価が高いみたいですよ。 |
涙が止まりませんでした
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「CLANNAD」を最初にプレイし次にこの「Kanon」をプレイしました。 最初はやはり「CLANNAD」ほどじゃないと思っていましたが舞編と真琴編で号泣しました。特に真琴編ではこれ以上無い位に泣き、終わってからもしばらくは涙が止まりませんでした。 本当にKeyの作品は素晴らしいと改めて思いました |
作り物の世界
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この手のゲームはいかに現実の世界からフィクションの世界にスムーズに入りこめるかにかかっていると思います。
その部分が致命的弱いといわざるを得ません。 また、いきなり主人公に好意を持ち、7年ぶり、もしくは初対面のはずなのに、異様になれなれしく主人公に接してきて「誰だよ。おまえは?」と思っていても、完全な知り合いのように女の子と話している主人公。 私と主人公はまったくシンクロしないでゲームはどんどん進んでいくので、まったくゲームに入りこめませんでした。感動もしませんでした。 |
