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| レビュー |
海中を自在に散策する楽しさ
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寒帯、亜寒帯、熱帯、果ては淡水域まで。浅瀬から深海まで丁寧に作りこまれた広大なマップを潜水艦で自由に散策するゲーム。ゲーム中に登場する生物は367種類。実際の生態に基いて動く様はデジタル水族館といっても差し支えないでしょう。
プレイヤーにこれといった目的は与えられていませんが、発見した生物やオブジェクト(沈没船や天然の彫刻を模したもの)が順次ログブックに追加され、3Dモデルと共に簡単な解説が読めるようになる、最初は一つしかない散策海域から別の海域への入口を見つける、など多少のやりこみ要素はあります。 しかし、このゲームの最大の面白さは自由に海中を散歩し、海の生物たちを眺めることにあると思います。 今となっては多少見劣りしてしまうグラフィックですが、プレイステーションとしては最高レベル(R4やAC3並)で、非常に青色が綺麗です。潜水艦を旋回させるときの微妙な抵抗感や効果音など、水の表現にかなり力を入れているのが解ります。基本的にBGMはありませんが、特定のポイントでは絶妙なタイミングで音楽が聞こえてきたりと心憎い演出もあります。 「全クリ」したらオシマイ。ではなく(一応ログブックの完成という最終目標はありますが、途方もない時間がかかります)、環境音楽のように自分のやりたいときにやって、何度でも楽しめるゲームだと思います。この手のゲームを最近は見かけないので貴重だと思います。 半分高砂淳二氏の海洋写真集と言ってもさし支えない公式ガイドブックも刊行されているので、ファンの方は是非購入をお勧めします。 |
これがゲーム???
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そもそもゲームではない。楽しめない。面白さの要素が無い。 ゲームとして売るのはどうかと思う。 「海洋生態系観察体験ソフト」ですかね。そのまんまプレイした感想を忠実に体験すると。それはゲームとは言わないような気がします。 |
